GradThesis

目次:


2015年度博士論文公開発表会

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博士論文公開発表会会場は 有形文化財に登録されている 本館の中で、 本館建築当時の内装と什器を残した唯一の講義室です。 硬い木の椅子ですので、必要な方はクッションをお持ちください。

  • タイトルをクリックすると要旨原稿のPDFを見ることができます

八木 佐也香 博士論文公開発表会

  • 2016年2月26日(金曜日)15時00分~ @本館2階 第7講義室 (212室)
  • 論文題目:詳細度制御を適用した複合型時系列データの可視化
  • 概要
    ビッグデータ時代の到来に伴い,多様な産業分野で時系列性を有する情報が蓄積されている.その多くは,数値情報に加えタグや位置情報等のメタ情報,あるいはリンクや階層等の構造などが付与されている.本論文ではこれらを複合型時系列データと定義し,時系列数値情報と付随情報の双方を関連性を捉えやすく可視化する手法を提案する.この情報可視化からのアプローチは,時系列データの観察と理解,またそれを扱う業務での能動的な意思決定を支援する道具として有効である.
    本論文では複合型時系列データ可視化をデータの特性に応じて「1.時系列と空間の関連性の可視化」と「2.データの時系列性自体の可視化」の2 種類に分類する.1に対する事例として,災害時の警報発令など主に業務面での利用を想定し,地理情報と関連付けながらデータを観察・理解することを支援する複合型時系列データ可視化手法を紹介する.また2に対して,大規模な複合型時系列データを対象に,折れ線グラフベースとstoryline ベースのより汎用的な可視化手法を紹介する.

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榎 美紀 博士論文公開発表会

  • 2016年2月26日(金曜日)16時30分~ @本館2階 第7講義室 (212室)
  • 論文題目:リアルタイムデータアクセス処理機構の最適化
  • 概要
    近年,様々なデバイスから位置情報・気象・ソーシャル・センサーデータなど,膨大な量のデータが日々発信され, このような膨大なデータをリアルタイム分析するためのストリーム処理基盤が必要とされている. ストリームデータは,一般的にリアルタイム処理後破棄されていたが,最近ではそのままストレージに格納され,それをオフラインで分析対象にすることも増えてきた.しかしながら,ストリームデータのリアルタイムの分析とストレージに格納したオフラインでの分析を同時に考えたシステムは検討されていない.そこで本論文では,リアルタイムなストリームデータを逐次的にストリーム処理する機構と,蓄積されたデータを処理する機構を兼ね備えたリアルタイム分析システムを提案する.ストリームデータのリアルタイム性の収束のタイミングを議論し,リアルタイム分析とオフライン分析との使い分けの手法を検討する.

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山下 暁香 博士論文公開発表会

  • 2016年2月26日(金曜日)18時00分~ @本館2階 第7講義室 (212室)
  • 論文題目:Evaluation on Lifelog Analysis Application based on Data Quality Evaluation Framework and Proposal of Practical Realization Cloud Environment
    (和訳:データ品質評価フレームワークを用いたライフログ解析アプリケーションの評価とクラウド環境における実装の提案)
  • 概要
    近年,動画データを取得できるネットワークカメラ,加速度やGPS情報を取得できるスマートフォンといった様々なセンサを搭載した端末の高性能化により,実世界のデータを収集する事が技術的に容易になった.また,低廉,もしくは無料で大量の情報を蓄積,検索,共有する事が可能になった.これらのデータ収集技術とストレージの発達により,ライフログの実現は以前と比べ格段に容易になり,様々なライフログ解析アプリケーションが開発されてきた.しかし,一方で,これらのライフログ解析アプリケーションでは,入力データの品質についてはあまり考慮されて来なかった.そこで,本研究では,下層である入力データの品質が上層であるアプリケーションの振る舞いにどのような影響を及ぼすのかという点に着目し,データ品質評価フレームワークを利用した評価実験を行い,ライフログ解析アプリケーションにおけるのデータ処理方法の性質とアプリケーションの正答率の関係を明らかにした.

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林 亜紀 博士論文公開発表会

  • 2015年8月21日(金曜日)16:00 @本館2階 第7講義室 (212室)
  • 論文題目:「Time-series Visualization Adopting Overview and Summarization」
    (和訳: 時系列データの俯瞰と縮約のための可視化)
  • 概要
    近年、様々な時系列データが蓄積されている。それらが持つ時間的周期性に着目した分析により、将来予測や状況推定の精度が向上し、リコメンデーションやマーケティングなどの経済効果が期待される。一般的に情報可視化では、まずデータ全体の傾向を俯瞰した上で、情報を縮約して興味深い情報を詳細観察する分析手順が提唱されている。しかしながら時系列データは大容量かつ多属性なため、効果的な俯瞰・縮約を実現する手法は少ない。本論文では、大規模時系列データに対し、データ特性や観察目的に応じた効果的な俯瞰・縮約を実現する。特に、複数の自動抽出指標の導入により、可視化の可読性を向上させるとともに、俯瞰表示の中から縮約による詳細観察にふさわしい興味深い部分を抽出する作業を支援する。一般的な多次元時系列データを扱う手法に加え、楽譜データやライフログのような、独特なデータにも対応した俯瞰・縮約のための可視化手法の構築を目指す。

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注意:以下のスケジュールはまだ未定で今後変更されます。

2015年度修論発表会プログラム

2016年2月11日(木曜日) @理学部3号館701号室

10:20-12:00

司会:荒木、櫻井、鈴木、樺山、熊谷

13:00-14:40

司会:恒川、濱園、飯沢、永渕、野口

14:50-16:50

司会:大塚、佐藤、薮内、石川、窪谷、鳥山、森田

2016年2月12日(金曜日) @理学部3号館701号室

10:20-12:00

司会:黒崎、須田、高橋、森、野月

13:00-15:00

司会:小柳、高田、西出、丸、柳田、上原

15:10-16:50

司会:宇津木、佐藤、熊谷、酒井、清水、鈴木、宮城

17:00-18:00

研究室配属決め(学部3年生)

2015年度卒論発表会プログラム

2016年2月8日(月曜日)@理学部3号館701号室

10:30-12:00

司会:石田 ゆい歩、伊藤 友里菜、稲垣 志帆、稲子 明里、宇佐美 文梨、大橋 遼子

13:00-14:00

司会:大町 麗奈、岡田 佳也、角田 遥香、加藤 香澄、金村 容華

学生氏名 卒論タイトルページ数研究室
加治 紗希子コーヒーリング現象13-14工藤
稲葉 文香統計力学的手法による2値画像の修復15-16工藤
稲井 佑紀感染症蔓延阻止のための隔離方法17-18工藤
高野 伶美点突然変異によるスプライシング異常の予測19-20由良

14:10-15:10

司会:川井 彩耶、川村 明穂、工藤 瑠璃子、倉橋 碧、小島 珠貴

学生氏名 卒論タイトルページ数研究室
桐原 麻美玄関空間を利用した情報提示21-22椎尾
柳川 優子Anamorphiconを利用したテレビ会議システム††23-24椎尾
奥山 瑞希和服帯の試着を支援する拡張現実システム††25-26椎尾
尾崎 保乃花コンピュータ強化されたドールハウスの提案と開発27-28椎尾

††企業との共同研究のため特許出願の可能性があります。そのため大学知財部から要旨公開の延期が指示されています。

15:20-16:35

司会:駒崎 真以美、坂本 美虹、島村 彩香、高橋 利奈、田中 有彩

16:50-17:50

教員による研究室説明 (part 1)

一部の研究室は、クリックすると、受入れ条件、予定テーマなどについて、教員からのメッセージが見られます。

  1. 粕川研
  2. 伊藤研
  3. 浅本研
  4. 工藤研
  5. 椎尾研
  6. 河村研

2016年2月9日(火曜日)@理学部3号館701号室

10:30-12:00

司会:田村 春佳、田村 みのり、中川 真理子、永見 真梨乃、中宗 由佳、西村 祐美

13:00-14:00

司会:橋本 さゆり、初鳥 花苗、松尾 早紀、松本 晴香、簗 有紀子

14:10-15:10

司会:山下 紗季、山田 麗、山田島 朋代、山本 百合、吉井 怜奈

15:20-16:35

司会:吉久 怜子、吉村 藤子、黒沢 彩乃、弘光 夏子、脇川 奈穂、藤山 千紘

16:50-17:50

教員による研究室説明 (part 2)

一部の研究室は、クリックすると、受入れ条件、予定テーマなどについて、教員からのメッセージが見られます。

  1. 小林研
  2. 吉田研
  3. 郡研
  4. 戸次研
  5. 小口研
  6. 浅井研

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    • 変更は,教員だけが可能ですので,内容変更の希望がありましたら, 指導教員に申し出てください.

過去の卒論修論発表会


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Last-modified: 2017-02-08 (水) 17:27:25 (229d)